古屋敬多(Lead)
Update:2021/08/30 12:57:00
古屋敬多(Lead):ミュージカル「マドモアゼル・モーツァルト」追加公演決定!Leadersチケット先行受付スタート!!ミュージカル「マドモアゼル・モーツァルト」に古屋敬多の出演が決定! 俳優・劇場支配人・脚本家など多彩な面を持つモーツァルトの友・シカネーダ―役を演じます。 追加公演が決定いたしました! そして、追加公演分のLeadersチケット先行申込受付を8月30日(月)よりスタートいたしました!!! 皆様のご来場、心よりお待ちしております。 ミュージカル「マドモアゼル・モーツァルト」(追加公演) ■追加公演日程 10月19日(火)18:00開演 ※出演者並びにスケジュール変更の際は何卒ご了承くださいませ。 出演者変更の場合でも他日への変更・払い戻しはいたしかねます。 ■会場 東京建物Brilliaホール (東京都豊島区東池袋1-19-1) ■ミュージカル「マドモアゼル・モーツァルト」公式HP https://www.tohostage.com/mm/ ■チケット代金 <全席指定> S席:13,800円(税込)/A席:9,500円(税込)/B席:4,500円(税込) ※追加公演のLeaders先行受付は「S席」・「A席」のみのお申込みになります。『B席』の取扱はいたしません。 ※マスク未着用および37.5°C以上の発熱および体調の優れない方、未就学児のご入場はできません。 ■チケット枚数制限 1公演につき2枚まで ※公演数の制限はございません ■チケット発送手数料 1公演につき820円(税込) ※簡易書留郵便にてお送りします。 ※郵便局の振込手数料が別途かかります。 ■ファンクラブ会員先行チケット受付 LeadファンクラブLeaders https://lead-fc.jp/ 【受付期間】2021年8月30日(月)~9月5日(日)23:59 【当落発表】2021年9月6日(月)予定 【入金期間】2021年9月10日(金)当日消印有効まで ※申込多数の場合は抽選となります。予めご了承ください。 ※当落発表メールをお送りします。当選者の方にはお振込み方法を記載し当選メールを、落選者の方には落選メールをお送りします。 ▼ご不明な点は下記までお問い合わせください。 Leadオフィシャルファンクラブ"Leaders" TEL:03-3400-1911 Mail:support@lead-fc.jp (平日12:00~18:00) 8/28(土)10:00〜チケット一般発売開始! 詳しくはこちら https://www.tohostage.com/mm/#ticket 皆様のご来場、心よりお待ちしております。 ミュージカル「マドモアゼル・モーツァルト」 <公演予定> 2021年10月10日(日)~31日(日)東京建物Brilliaホール お問合せ先:キョードー東京 0570-550-799(平日11時〜18時/土日祝10時〜18時) <チケット情報> ・一般前売開始 8月28日(土) ・チケット料金 S席13,800円 A席9,500円 B席4,500円(税込) チケットは東宝ナビザーブ、としまチケットセンター、各プレイガイドにて取扱いあり。 <出演者> モーツァルト/エリーザ:明日海りお サリエリ:平方元基 シカネーダー:古屋敬多(Lead) カテリーナ:石田ニコル☆ フランツ:鈴木勝吾☆ レオポルト:戸井勝海☆ ※☆が今回新たに発表されたキャストです。 ※モーツァルトの妻となるコンスタンツェ役は、7 月中旬の発表を予定しております。 <スタッフ> 原作:福山庸治『マドモアゼル・モーツァルト』 演出:小林香 音楽座ミュージカルオリジナルプロダクション 総指揮:相川レイ子 演出:ワームホールプロジェクト 脚本:横山由和、ワームホールプロジェクト 音楽:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト、小室哲哉、高田 浩 製作著作:ヒューマンデザイン <あらすじ> 天賦の音楽の才能を持って生まれた少女エリーザは、女性が音楽家になれなかった時代ゆえに、父レオポルトから男の子“アマデウス・ヴォルフガング・モーツァルト”として育てられた。モーツァルトは瞬く間に時代の寵児として宮廷でもてはやされるようになる。宮廷作曲家でありサリエリはモーツァルトの音楽に否定的だったが、一方で目をそらせない存在でもあった。 モーツァルトが下宿しているウェーバー家の母親は、彼の成功にあやかろうと娘のコンスタンツェと彼を無理矢理結婚させる。だが、女であることを隠したままの結婚はうまく行くはずもなくすぐにバレてしまい、モーツァルトを愛していたコンスタンツェは大きなショックを受ける。悩みながらもモーツァルトに寄り添おうと決意するが、弟子のフランツと惹かれ合い、子供を授かってしまう。一方モーツァルトは移り気な貴族たちに飽きられ、演奏会も閑古鳥が鳴く日々。ある日、父が亡くなったという知らせがモーツァルトの元に届く。父によって男とされたモーツァルトは、幼い頃から自分を縛ってきたモノから解放されて自由に生きようと、“エリーザ”としてドレスを着て演奏会へ参加することに。美しい女性“エリーザ”に出会ったサリエリは一目で虜となり、エリーザもまた、サリエリに惹かれていく。これまで感じたことのなかった高揚感に浮かれるモーツァルトだったが、偽りの夫婦であることに対するコンスタンツェの葛藤を知り、これまでの自分と音楽の存在を見つめ直し始める。そんな中、大劇場支配人のシカネーダ―からオペラの作曲依頼を受け、新しい音楽を生み出そうとひたすら譜面に向き合う。何かに取り憑かれたかのように心身を削りながら作曲を続けるモーツァルトと、それを支え続けるコンスタンツェだったが―。 ミュージカル「マドモアゼル・モーツァルト」公式サイト https://www.tohostage.com/mm/ |
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